気づいたら全然ブログ書いてないんですけど、ゲームばっかりしてるから書くことがないだけです。
6月の終わりに、カリギュラ、スカーレットネクサス、7月頭にモンハンストーリーズが出るので「そうだ、今のうちにニーアレプリカントをやらなければ、アルランディスとみやび君のチャンネルを永久に再登録できねえ」と思ったのでやっていました。
カリギュラとスカーレットネクサスの発売日が24日なんですが(25日は休みにした)、やっと武器を全部集めたところで週末Eエンドまでいけるかちょっと微妙な感じです。平日にゲームをやると、寝付きが悪くなるのでやりにくい。
スカーレットネクサス
体験版がわりと面白かったのです。体験版しかやったことないGOD EATERと、こっちはがっつり楽しんだCODE VEINのいいところを合わせて、テイルズの秘奥義カットインと仲間とのチェインをうまいこと取り入れたスタイリッシュアクションゲームでした。
ただ戦闘フィールド上での物語がスタイリッシュ紙芝居でうけたけど。
スタイリッシュアクションからのスタイリッシュ紙芝居 #PS4sharehttps://t.co/31fCiHno6h pic.twitter.com/59mYuC0UZ2
— ユーホ (@tnkyy) 2021年6月7日
ジブリのフィルムコミックを思い出す……。
これでがっかりしてるレビューも見ますけど、今って国産ゲームのメジャータイトルって開発コストと開発時間がまったく噛み合ってないから、こういうふうに表現するのって悪くないと思います。P3Pの紙芝居、お前は絶対に許さないぞ。
あと日本のゲームは洋ゲーと違ってキャラがアニメ調ですごくかわいいから、顔アップでみたいし。オープンワールドチックにしちゃうと、キャラの顔をアップで表示するのがなかなか大変だから、結局会話時はアサクリみたいな、動きのない顔アップになるよりは、このスタイリッシュ紙芝居のほうが面白くてスキ。
面白かったからデジタルデラックスを買う。
というわけでモンハン
のアプデ前に慌ててニーアをはじめたので、真ボスもまだ倒してない。このままいくと、9月にはテイルズとキムタクが如くの新作がでてしまうので、冬になるか、夏どっかの隙間でやるかみたいになってしまいそうです。