お読みあそばせ

本とか映画の感想文

世間と自分の間の隔たりを感じる

昨日、会員デーだったので名探偵ピカチュウを見に行った。吹き替えが気になったからで、万が一つまんなくてもいいようにという保険である。西島秀俊は悪くない。悪くないが、自分があまりにも大川透の声が好きだったとか、復帰作なるか!? という希望を若干でもいだいていたとか、なぜか主演と助演の声は発表されたのにピカチュウの声が発表されなかったとか、いろいろな理由があったのだが、ずっと「ここでも西島秀俊……!!」という意識に支配され、ピカチュウがかわいいとか、主演が「黒人にしては色が薄い……父親は白人かな」とか、しょっぱな友だちの声が梶裕貴竹内涼真が浮いて聞こえるとか、飯豊まりえの声も浮いて聞こえるとか全然考えられなくて、フシギダネの群れが出てきたところでやっと「ポケモンってかわいいな」と思えたのだった。
なんというか話はゲーム通りだし、吹き替えもすごく悪いわけじゃなかったけど、もっと面白くてもよかったのでは……感がある。この監督、ガリバー旅行記のほうが好きだった。そんなに期待してなかったのに、期待以上のものではなく1200円なら出してもいいけど、1500円は出せない。ギリギリかな……。とにかく普通だった。吹き替えの声の違和感はなんちゅーか訳が悪いような気もした。ぼーっとしている私ですら、口とセリフがあってねえ、と思うんだからよっぽどでは!?

白スニーカーを洗うためにこないだ買ったナイキをおろして行ったんですが、じゃっかん踵に高さがあるスニーカーだったために、膝から下が筋肉痛である。GW中やたらあるいてるからなんかずっと足のどっかこっかが筋肉痛です。

ところで今日、文豪ストレイドッグス29話を見たんですが最高か……? めちゃくちゃ好きなテイストの話だったよ。小野大輔石田彰入野自由がめちゃくちゃ美しく命を描いて、そして終わらせてくれた。近年稀に見る良い回。人生。とくに突出した作画とかじゃないんだけど、とにかくこの3人の演技が光る話だった。