お読みあそばせ

本とか映画の感想文

当時改装に改装を重ねHTMLとCSSは覚えたけど、メンテということを知らなかった当時のわたしへ「CSS設計の教科書」

プロジェクトにはしばしばある。「とりあえず見られるように作っておいて、後からちゃんとしたものに差し替える」。どうすればいいんだろう。だいたい、すでにあるSCSSにはなるべく手を加えず、新たなSCSSを書く。
アンスコでライブラリにしてしまえば、それなりに整理できるしSCSSは便利だね。

当時、ホームページを作るのが楽しくて、構築しては新しいのに差し替えて、を繰り返した。そのためわたしはメンテしやすいCSSを知らない。
他人が書いた美しいCSSに書き加えたりかき消したりするうちに、「ああ、こうしてファイルが汚くなっていくのか」という実感ばかりが沸き起こる。しかしメンテしづらいと思ったとき、だいたい向こうもサイトが古い気がしてリニューアルすることになったり、ならなかったりする。

しかしちょうどいい機会だし、と買った本にはこう書いてある。

同じものが3度登場したところでコンポーネント化を考える。2度目までは我慢する。

こうなると、なかなか、3度登場することがないことに気づいた。もしかしたらあるのかもしれないが、フレームワークが一番下にあるので、同じことを書いてる気がしないし、実際書いてない。
そもそも「同じもの」とはどの程度をさすのだ……。flexboxとかすでに何度も使ってるけど*1

とか考えている間にもどんどん時間はすぎていく。終わりはあるしデッドもあるが、いつになったら終わるのだ、と思いながら今日もCSSを書いている。

*1:最近やっと使うようになったら便利すぎてめまいする