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お読みあそばせ

本とか映画の感想文

引き続きチャラい佐和真中を楽しむ「Calling Bloom ヒカル」

年下とか後輩の佐和真中をひとしきりきいて、チャラい佐和真中を聞いていた。中でもこれはシリーズ通して聞きたくなった。
エロシチュCDっぽくないシナリオで、これでいいのか? と思う。

ヒカルは、本番ありコールボーイである。タイトルからも分かるとおり。デリヘルの男版なので「まあ高確率で最後は結ばれるエンドかな」と思ったのだが、結論からいって結ばれなかった。
ヒロインもヒロインで、友だちにすすめられて呼んだはいいけど、システムがよくわからない、という感じ。ここは非常に女性向けらしい。
なのに最後の最後で、告白されるも、ヒロインはすでにプロポーズされた別の相手がいて、ヒカルはヒカルでこの仕事好きだしやめるつもりないから、1回だけさせて終わるという……。

冷静にならなくても「えっ……これでよかったのか?」と思う。
もっとそう思うのが、公式通販特典のCD。コスプレシチュエーションエッチが30分ほど収録されている。これがまた本編とは違う女っぽいのだ!
いや、もしかしたら制作側は同じヒロインで書いてるのかもしれないけど、本編のヒロイン、多分コスプレエッチとかしないよね!? なんだかヒカルの別な一面を見ているようで、BLに使うCPU*1がギュンギュン回ってる感じ。

男性向けエロシチュCDの女は、わりと性的職業のことが多い気がするんだけど、女性向けではあまりないので、男版デリヘルという設定から、すごく男性向けの空気は感じていたが、予想以上の男性向けだった。
女性向けだけど。
職業男を買う、という設定はいいのだが、このシナリオはよかったのかな!? と心配になるCDだった。シリーズの他の作品がどうなのか気になる。

Calling Bloom 01 HIKARU

Calling Bloom 01 HIKARU

*1:乙女向けコンテンツのときは、わりとヒロイン≒自分で見ているが、BLコンテンツではもっと客観的な思考回路になる